野菜ソムリエの“薫る旬感”

春を告げる使者がやってきた♪

春一番の野菜たち☆
~山菜~
ふきのとう
チャイブ

 JRの車窓からフキノトウを発見♪油断すると、あっという間に大きくなってしまうので、ボヤボヤしていられません!早速ご近所を散策。。。
わが家のプランターにも春来たり☆なんだか今年は、いつもより春の訪れが早いようです♪
3月26日ついに札幌の積雪は「ゼロ」となり、約4カ月半ぶりに雪がなくなりました。重いコートを脱いで、足元も軽くなると気分まで軽やかになります。でも、きまぐれなお日様なので、まだ肌寒い天気が行ったり来たり・・・朝晩の寒暖の差が激しいのも、北海道の初春ならではの気候です。
 スーパーにはこごみアイヌネギ(行者ニンニク) 山わさびタラの芽ふきのとうまで!さまざまな山菜が並んでいて、春を感じさせてくれていました。
でもパックに入って並んでいる山菜って・・・?子供の頃は山菜は採りに行くものだと思っていました (;^^)採ってきた山菜の下処理をするのが、とても大変だったのを憶えています。親戚やご近所さんたちと分けて食べてたのが美味しかったなぁ~♪うど
 なぜか春になると山菜を食べたくなります。それもそのはず!山菜には、冬に間に溜まった脂肪や老廃物を出してくれる働きがあります。体は自分に必要なものを感じて、ちゃんと取入れるようになってるんですねぇ~。
「その時に食べたいものが必要なもの=旬のもの」ということなんでしょうね。旬の食材というのは、まさに理にかなっていると言えます。

 たくさんの山菜があれど、私のお気に入りはフキノトウ♪ほろ苦い独特な風味が特徴ですが、なんといってもその見た目の可愛らしさ♪まるでお花が咲いたようで、いち早く春を感じさせてくれます。冬眠から目を覚ましたクマが、一番初めに食べると言われているそうですが、やっぱり見た目なのかなぁ~(笑)。いえいえ!じつはフキノトウは春を告げる山菜とも呼ばれ、胃を丈夫にして腸の働きを整える働きがあります。クマも無意識に食べているのでしょうけど、私たちと同じく旬を求めているのかもしれませんね(*^_^*)

公園 北海道といえばアイヌネギも忘れられません!一般的には行者ニンニクと言われている山菜ですが、“山奥で修業する行者たちが、厳しい修業に耐えるための強壮食として食べた”ことから名づけられたのだとか。北海道名物でもあるジンギスカンと一緒に焼いたり、餃子の具材に入れるととても美味しい山菜です。ニラと同じような使い方をするのがおススメ♪
あの強烈なニオイの正体であるアリシンは、疲労回復や整腸作用、殺菌作用や神経の鎮静化のほか、活性酸素を除去する働きを持っているので、血液サラサラ効果など、たくさんの嬉しい効果が期待できます。1人で食べることはなるべく避け、みんなと一緒に食べるのが迷惑が掛からずとイイかもしれません(^0^)v
私たちの身近な野菜でいうと、タマネギにも主な成分としてアリシンが豊富に含まれています。まさに今!食べたい食材かもしれません。
 春先には、山菜を求めて山へ入る人が多く、遭難事故を毎年のように耳にします。くれぐれも夢中になり過ぎず、自分たちの食べる分だけをいただきたいものです。限りある自然の恵み・・・また来年の楽しみのためにも♪
北海道はでっかいどう!まだ積雪量100センチを超えている地区があるんです。ご近所の公園にもまだ雪が残り、こども達の遊ぶ声が聞こえてくるのはもうちょっとかな~☆

野菜ソムリエ 木田靖代
2015/4/3

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