野菜ソムリエの“薫る旬感”

ジャガイモの皮はどうする!?

いつも捨てられているジャガイモの皮
~実は栄養がいっぱい!~
ジャガイモ
いよいよ秋です!実りの秋まっさかりですね~!
ジャガイモも美味しい季節です♪
カレーやシチューには欠かせない!煮物やポテトサラダ、コロッケにマッシュポテト・・・蒸してバターを乗せると絶品♪
た~くさんあって、尽きない大好きなジャガイモ料理です(*^_^*)

 そんなジャガイモは、水分80%、炭水化物18%、たんぱく質が2%弱と、野菜と穀物の良いところを併せ持った、とてもバランスの良い作物なのです。でんぷん質に守られているおかげで、加熱した場合でもビタミンCの損失は少なく、トマトと同量程度も含んでいます!食物繊維やカリウム、ミネラルも多いのも魅力ですね。

 ところで、普段の食卓で大活躍するジャガイモですが・・・皮はどうしていますか?

ポテトサラダ 実は、特に皮と皮に近い部分には、ポリフェノールの一種のクロロゲン酸が多く含まれているのです。抗酸化作用のあるクロロゲン酸には、悪玉コレステロール値を下げて動脈硬化を防いだり、ガンを予防する作用が期待されています。ほかにも、皮に近い部分にはタンパク質やビタミン、葉酸、ミネラルなども多く含まれているのです。
ジャガイモに限らず、野菜や果物には、皮や皮の近くに栄養が多く含まれているので、出来るだけ丸ごと食べたいものですね(^_^)v
 皮ごと茹でたり焼いたりすることで、ジャガイモの風味も生かせるし、ビタミンCが煮汁へ出て行ってしまう量も少なくなります。煮物や揚げ物にするときも皮をつけたまま調理する方が良いようです。皮ごと煮ると、煮崩れしにくくなるし、皮付きのフライドポテトも、香ばしくて美味しいので、私は大好きです♪

 気を付けたいのは、ジャガイモの芽や皮の青い部分に含まれている「ソラニン」という有毒物質です!ソラニンをたくさん摂ると、下痢やめまい、胃腸障害などの症状が起きてしまう場合があるので、必ず芽は深く取りのぞき、青い皮の部分は厚くむいてから調理してください。取り除いてしまうと、美味しく食べられますよ。
 日光に当たると、ジャガイモの芽が出やすくなり、ソラニンが出てきてしまいます。保存するときは、日に当たらないように新聞紙などに包んで、風通しの良い場所に保管してあげてくださいね。リンゴを一緒に保存すると、リンゴから出るエチレンガスの働きで、芽が出にくくなるので、一緒に入れてあげると良いですね!
キタアカリ
 【おにおんぼうず】のジャガイモは、ピンクの目が特長の“キタアカリ”という品種です。高橋さんが愛情たっぷり込めて育てたキタアカリは、もう甘くてホックホク♪煮崩れしやすいので、キレイに水洗いしてラップに包んだら電子レンジへGO!簡単にホックホクのふかしいもが完成しますよ。バターをのせたら止まらない美味しさです!!新ジャガのこの季節は、特に皮が薄いので、タワシでこすり洗いするだけで、とてもキレイになります。
ぜひ!秋の味覚を堪能してください(^0^)/ →→こちらからどうぞ!


2011/9/23

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