野菜ソムリエの“薫る旬感”

『アイコ』のパワ~!

ぎゅ~っと凝縮されたパワー!
~『アイコ』ってどんなトマト?~
アイコ
 たくさんの種類があるトマトの中でも、ミニトマトの『アイコ』の名を聞いたことがある人は、増えてきているのではないでしょうか?
『アイコ』はプラム型の赤系ミニトマトで、とっても色鮮やか赤なのです。大玉トマトの桃太郎はピンク系トマトなので、並べてみると、その違いが分かるかもしれませんね。
 ちなみに、『アイコ』は2004年に誕生しましたが、その名前の由来は、愛子さまにちなんだという説もあるとか・・・。自分の名前を付けられたトマトが、みんなに愛されているって、なんだかとっても素敵なお話ですよね(*^_^*)

アイコ  世界中で愛されているトマトですが、もちろん大玉トマトだけではなく、ミニトマトも幅広い国々で親しまれていますよ!特にアメリカでは、『アイコ』のようなプラム型ミニトマトが一般的で、“グレープトマト”とも呼ばれ、野菜としてではなく、高級なフルーツとして広く認知されているんですって。その甘さを知っている人は、わかるぅ~って頷いてくれますよね♪
 ミニトマトの中でも大人気のプラム型ミニトマト『アイコ』は、肉厚でゼリーが少ないので、丸型のミニトマトとは違い、食べたときに果汁が飛び散りにくいのです。糖度も高く、酸味と甘さの調和があるので、デザート感覚で、ついつい“つまみ食い”してしまうほどの美味しさなのです!

~ 『アイコ』の特長 ~
アイコ
★食べやすい! ~ 形が細長いプラム型なので、口に入れやすいのです。ゼリーが少なく果肉が厚いので、食べたときに果汁が飛び散って服を汚してしまう・・・ということも少ないですよね。
★食味がよい! ~  生食でサラダとして食べるのはもちろんのこと、加熱調理にも幅広く活躍してくれるのです。
★機能性の高さ! ~ 小さい外見に秘める、その栄養価の高さは・・・!?
↓↓↓
栄養価は大玉トマ トより大きくて、ぎゅ~っと凝縮されたパワーがあるのです!
アイコ  大玉トマトと同様に、リコピンの他にも、カロテンやビタミンC、ビタミンB6なども含み、体内からナトリウムを排出するカリウム、クエン酸、ビタミンC と一緒に血圧を下げる効果のあるルチンなど、たくさんの栄養を含んでいます。
驚くのは、その栄養量なのです!形は小さいけど、栄養価は大玉トマトより大きく、βーカロテンは大玉トマトのナント!1.7倍以上、 ビタミンCでは2倍以上、他にもカリウムやカルシウム、鉄などのミネラルも大玉トマトより多く含まれているのです。
手軽に食べられる大きさを生かし、“つまみ食い”してみてはいかがでしょうか♪

※熱に弱いビタミンCは、シチューやスープなどの煮込み料理にして、丸ごと食べちゃいましょう!旨味成分のグルタミン酸も含まれているので、さらに美味しさア~ップ(^0^)/!
アイコ
【おにおんぼうず】『アイコ』は、樹の上で赤くなった状態で収穫しているので、リコピンもたっぷり!その甘さといったら、ついつい“つまみ食い”がとまらないほどの美味しさなんです。まさにデザート感覚で、お召し上がりください。
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2011/7/29


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