野菜ソムリエの“薫る旬感”
ブロッコリーに密着♪
私をブロッコリー畑に連れてって! ~畑でお勉強~ ![]() 野菜ソムリエのお勉強会は・・・ 全国生産量NO.1を誇る、北海道江別市のブロッコリー畑☆ 苗(育苗)~選果~出荷。。。最後には食べてしまおう♪と言う企画の第1回目です(^_^)v まずはブロッコリーのことを知らなきゃ始まらない!石狩農業改良普及センターの方から、歴史から始まり、品種や栽培などの講義を受けました。今では一年中出回っていて、なじみ深いブロッコリーですが、じつは比較的新しい野菜なんです。日本に普及し始めたのは1960年代後半ですが、品質や収穫時期、サイズなどの問題があり、とても手間のかかる野菜だったので、なかなか普及しませんでした。ところが、1970年代前半に日本の種苗会社がアメリカへ販売したF1品種グリーンデュークのおかげで生産性が大幅に向上!低温流通や冷蔵庫の普及もこの時期だったため、生産が拡大したそうです。 ~栄養の宝庫~ ブロッコリーは、他の緑黄色野菜たちと比べて栄養価もトップクラスなんです!β-カロテンやビタミンK、葉酸、食物繊維などの他、カルシウムやリン、鉄分などのミネラルもたっぷり!とくにビタミンCが多く、同種のカリフラワーと比べると3倍も多く含まれています。まるで、小さなツボミのひとつひとつが栄養の宝庫のようですね♪さらに!体の抗酸化力や解毒力を高め、がんの予防に効果が高いと期待されているスルフォラファンが豊富に含まれている優れものの野菜なんです(^_^)v あっという間に2時間が経過し、頭もたくさん使ったので、おなかがペコペコ・・・次の食事処へGO!残念ながら、北海道のブロッコリーの収穫時期はまだこれからなので、実食!というわけにいきません。そこで、江別のもうひとつの特産である小麦を使った料理を食べましょう♪ということで、北海道が認定する「北のめぐみ・愛食レストラン」の“和食や・花あかり”さんで食事会です(^0^)/ 全て江別産の食材を使った盛りだくさんのメニューに大満足でした。幻の小麦と言われるハルユタカを使ったうどんは、もっちもちツルツル食感でボリューム満点!食の宝庫北海道の恵みを改めて実感しました♪(*^_^*) ~苗とご対面~
野菜ソムリエ 木田靖代 2013/4/26 |


まずはブロッコリーのことを知らなきゃ始まらない!石狩農業改良普及センターの方から、歴史から始まり、品種や栽培などの講義を受けました。
あっという間に2時間が経過し、頭もたくさん使ったので、おなかがペコペコ・・・次の食事処へGO!
さて、おなかも満たされたところで、次に向かうは、北海道内で一番大きいという育苗施設フラワーテクニカえべつさんへ!いよいよお待ちかね!ブロッコリーの苗とご対面です♪
そのひと隅に、ひときわ小さい苗を発見!レタスの苗(←写真左)です。めんこい~(*^_^*)。キャベツの苗も若干ありましたが、苗の状態でも葉の形が違うのが分かります♪
ブロッコリーは、新品種の紫色にならない「おはよう」(右写真上→)と、今時期のメインの品種「ピクセル」(右写真下→)の2品種がありました。茎の色が違うのがハッキリ分かります。おはようは、品種名“SK3=084(おはよ)”から名づけられたとか。。。へぇ~!
ここで、何でも食べてしまう野菜ソムリエの性分が出たっ!可愛らしい苗の葉っぱを少々失礼してパクッ!まだブロッコリーの味はしませんでした。。。(笑)
早速、ポットに入れて観賞です。かわいいぃ~♪自分で育てると、より愛着がわき、食べる大切さも分かるので、とても良い食育になるのではないでしょうか。少しずつから初めてみると良いかもしれませんね。







