野菜ソムリエの“薫る旬感”

ヨーロッパ生まれの有名ジン♪

野菜の成分が薬の名前に!?
~キャベツ~
キャベツ

Cabbage(英名)
アブラナ科アブラナ属
ヨーロッパ、地中海沿岸諸国生まれ

キャベツレシピ キャベツはロールキャベツやお好み焼き、野菜炒めやクリーム煮、コールスローや千切りなどなど・・・とても幅広く大活躍☆主役にもわき役にもなってくれますね。
1年中出回っているので、野菜売り場で見かけない時はないのではないでしょうか。
 キャベツという名前はラテン語の“caput”から由来し、アメリカへ伝わり英語の“caggage(キャベージ)”→「キャベツ」となったそうです。日本にはかなり古くから入ってきたものの、当初は観賞用の葉ボタンとされ食用ではありませんでした。
もともとのラテン語での意味は“caput=頭(あたま)”、“シュークリーム”のシューもキャベツを意味し、アメリカでは“キャベツ畑からアカチャンが生まれる”とも言われているとか。。。この可愛らしいネーミングだけでも、世界中で愛されていることが感じられます(*^_^*)

~こんな成分にも注目♪~

キャベツ

 キャベツと似たような名前にキャベジン・・・どこかで聞いたことがあるような?そう!胃腸薬の名前で有名です♪
キャベツの自慢の成分がビタミンU。「抗潰瘍(こうかいよう)性ビタミン」とも言われ、胸やけや胃潰瘍の予防・改善に効果が期待される胃腸の強~い味方!そのビタミンUの別名がキャベジンなんです(^0^)v
また、豊富なビタミンCは特に芯の周りに多く含まれているので、捨てずに薄切りなどにしてシッカリ使いましょうね。
あれ?苦い?・・・そう感じたものは「イソチオシアネート」という成分で、タバコによる発がん物質の抑制作用もあるという機能性成分なのでご安心あれ~☆
なんて魅力的な野菜なんでしょう♪ただし、ビタミンUやビタミンCは熱に弱いのでご注意を!水にさらし過ぎても流れてしまうので、洗う時はサッとね(^_-)

キャベツ 季節によって品種が違うので、いろんな楽しみ方があります♪
暦の上では大寒(1月20日)を迎え、寒さまっただ中!北海道は冬真っ盛りで広い畑も深~い雪の中・・。
と思いきや!その下にそっと眠っている野菜があるんです。そう!越冬キャベツです☆
北海道には「雪の下・・・野菜」に代表される雪の下での貯蔵のほか、氷室のアイスシェルターなどの低温貯蔵庫などで保存して出荷している生産者さんがいます。雪の下はまさに天然の冷蔵庫♪
寒くなる季節だからこそ!雪がたくさん降り積もる北海道だからこそ!あま~くて美味しい野菜たちにめぐり会えるんです。雪国の特権~(^0^)v

キャベツ でも・・・大根やキャベツなど重量のある野菜たちを、人がすっぽり埋まるほどの深~い雪の中から掘り出すのはとっ ても大変~!生産者さんの知恵と大変な苦労のおかげで、わたしたちは冬でも食卓を美味しい野菜たちで彩ることが出来るんですね☆


野菜ソムリエ 木田靖代
2015/1/23

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