野菜ソムリエの“薫る旬感”

北の味覚の宝箱へ!

札幌市中央卸売市場へ!
中央卸売市場

中央卸売市場 野菜ソムリエの現地勉強会ということで、朝早くから参加者さん達を引率して、札幌市中央卸売市場見学会へ!
出荷者さん(出荷団体、生産者、産地仲買人)から集まった野菜や果物、鮮魚がどのようにして私たちの食卓へ届くのか、せりの様子を見学し、取り組みなどのお話を聴きしました。
 まったく素人には理解できなかったせりの様子ですが、せりは流れが大事なので、“カラオケ上手はせり上手”な~んて言われているのだとか(笑)
夏休み初日という事もあってか、親子での見学団体にも会いました。いい自由研究になるのではないでしょうか☆何かを発見して帰れたかなぁ~?


中央卸売市場 市場には、今が旬のメロントウキビ、スイカ、トマトなどがた~くさん!今年最高値を記録したでんすけスイカもありました♪

Q.この中で特別待遇されているものがありました!
さて何でしょう~?

 いつもは葉物野菜たちが入る低温ルームに入る事ができるそうです。特別待遇で大切に保管されているんですね。答えは最後に!
 そして、大玉トマトはまだ青いまま・・・赤いものは、流通の過程でやわらかくなって扱いにくくなってしまうので、一切入荷されません。スーパーなどの店頭に並ぶ頃に、赤く色づくようになっています。分かっていても、食べる側からすると複雑。。。(;^_^)でも、“知って食べる”ことは大切ですね。

中央卸売市場 全国でも年々、数が減少している卸売市場ですが、北海道には地方卸売市場を含め4か所あり、うち唯一の中央卸売市場が札幌にあります。品物を安定価格で守るという市場の役割も、近年では、市場を通らない道の駅や直売所、ネット通販などの増加によりその売上は10年前の約半分になっているのだとか。生産者さんたち、私たち消費する者たちの考え方も変わってきていると言えますね。
 そのような中で、新しい取り組みもありました。昨年、太陽光発電システムを導入し、屋上には1440枚もの太陽光パネルが設置。発泡スチロールや野菜・果物などの生ごみもリサイクルするなど、環境に配慮した取り組みも行われています。市場内を縫って駆け抜ける搬送車(ターレット)も天然ガスを使い、並んでいる商品はもちろん、働く人の健康にも気遣っていました。

中央卸売市場 ひと通り施設内を見学した後、担当者さんからをとても大切に考えているお話を聴きました。
~“一瞬”の旬、“瞬間”の旬・・・あっという間に過ぎてしまうものだから、大切にしたい。食べたいときが食べどき「旬」である~
うんうん!納得です!旬の野菜・果物には、私たちの身体にとって、都合の良い栄養や機能性が含まれています。つい食べたくなるのは、体も必要なものを知っているからのようですね♪しかもお財布にも優しい(^_^)v
 見学コースの中でも、「旬の野菜と果物」というパネルがありました。スーパーなどで1年中並んでいる野菜・果物がたくさんあり、大人でも忘れがちな旬を、野菜ソムリエとしてもっと伝えて行きたいです。

※さきほどの答えは夕張メロンでした(^0^)/


野菜ソムリエ 木田靖代
2014/8/1

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