野菜ソムリエの“薫る旬感”

見方を変えると何が見える?

中秋の名月
~あなたは、何がいるように見えますか?~
月
↑↑ 十五夜“+(プラス)”の月↑↑

 先日は、せっかくの十五夜でしたが、札幌では厚い雲に覆われていて、中秋の名月を愛でることは出来ませんでした。残念!!でも、ちょっとくらい欠けてても、どうしても月が見たい!と、ようやく晴れたその二日後、月を愛でに行きました♪とってもキレイでしたよ(*^_^*)
「月の中ではウサギが餅をついている」という話を、小さい頃に聞いていました。月の中の影(?)が、ウサギが餅をついているように見えるとか。言われてみると、そのように見えるときも、そうじゃなかった時もありました。
今年は・・・上の写真では分かりにくいですが、肉眼で見たときは、月の中でウサギが窮屈そうに背中を丸めているように見えました♪大満足です(^_^)v
 外国では「はさみを持ったカニ」だったり、「女性の横顔」だったり、そのほか様々な見え方をすると言われているそうです。たぶん、その国ごとに、何らかのいわれがあったりするのでしょうね。
見方によって、同じ月なのに色々な形に見えてしまうのって、とても不思議です。。。
先日のブログの『それが“当たり前”だと思っていたこと』で感じた、ナスのヘタの色に気づかされて以来、私には、ちょっと見方を変えるクセがついたようです。

稲穂十五夜といえば・・・
  小さい頃、十五夜には、近くの原っぱにススキを取りに行って、お供えをした思い出があります。庭に植えてあったホオズキや丸いお団子や果物、野菜もあったかなぁ~?子供ながらに、“十五夜さんとは、そういうものだ”と、ただ、ただ、お団子を食べられるのが嬉しかったのを覚えています。
でも、なぜ「ススキ」だったのでしょうね・・・?
 そもそも、十五夜は収穫への感謝のお祭りで、お月様に、お月見団子やサトイモ、枝豆、栗などのお供えをしていたそうです。作物の豊かな実りへの感謝の気持ちとして、初穂(その年に初めて実った稲穂)を捧げたのが由来と考えられ、現代では稲穂に似ているススキに変わって行ったそうです。たしかに、似ていますよね~。栗&あずき
十五夜は別名「芋名月(いもめいげつ)」ともいい、里芋などのイモ類の収穫を祝う行事でもあるので、里芋やさつまいもなどをお供えするそうですよ。

 日本には、色々な行事やお祭りがあり、小さい頃にはお供えや飾り物をして、わけも分からず楽しんでいましたが、大人になると少しずつ疎遠になってしまいます。昔ながらのものには、ちゃんと意味があることを分かって、理解しているはずなのに、忙しくて時間が無い、面倒くさいなどと、自分勝手な言い訳を作って。。。
十五夜だから、お団子を食べよう!ではなく、せっかくだったら、ちょっとの間でも、収穫への感謝、色々な人の手をかけて出来上がっている食べ物たちへの感謝の気持ちを持てたら、最高のお月見になりそうですね(*^_^*)
秋の空
 さて、今年の十五夜さんは過ぎてしまいましたが、まだ満月を見ることは出来ます。ちょこっと夜空の月を見上げて、「今夜の月は何がいるかなぁ~」などと探してみるのも、良いのではないでしょうか♪今度は違う見方をしたら、意外なものが出てくるかもしれませんね。“秋の夜長”を楽しみましょう~♪

※すっかり秋の空になってきました。朝晩の気温差が激しいので、夜外へ出るときは、風邪を引かないよう、上着の準備を忘れないでくださいね(^_^)/


【おにおんぼうず】で、実りの秋!を満喫してください♪続々と、色々な野菜たちが登場していますよ!

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